大学受験生を応援するサイトです。耳寄りな情報満載

大学受験の為に

現代文の勉強法

現代文の勉強は多くの人がかなり頭を抱えている教科ではないかと思います。
現代文にも、基礎はあるのですが、この基礎をつけたとしても、学力が向上していると実感をするのが難しいのも現代文なのです。ですから、多くの人が頭を抱えているのです。

本を読むことが良いと言う人もいるのですが、これは、どっちでもいいと思います。
効果が無いわけではないのですが、たいした効果はないと思います。
現代文つまり、日本語ですね。よくある問題が作者が何を言いたいのかを答えなさい見たいな事ですが、普段皆さんが人と話をしている時に、相手が何を言いたいのか考えながら話をしていると思います。
何を言いたいのか分からなければ話も成立しませんからね。また、考えなくても、自然と何を言いたいのかが分かると思います。

現代文もこれと同じで、ただ文章になっただけだと考えればいいのです。
ただ、問題に出てくる文章は、回りくどい言い方をしていたり、話の筋がずれたり、戻ったりしています。
だから、なかなか考えるのが大変なんだと思います。

現代文で必要なこと

現代文の問題をする時に、大切な事があります。それは、文章をどう読むかです。
文章はだいたい長文になっています。これをただ読んでいるのでは、内容を理解する事ができません。
ですので、文章を読むときには、論理的に読むことをお勧めします。

特に、論文だと簡単です。論文は作者が言いたい事を言うために文章にしていますので、なにが言いたいのかが分かりやすくなっています。

では、作者の言いたい事を読み取るのですが、作者はだいた、言いたい事は最後のほうにまとめて書いています。
文章の中で、「つまり」とか、「要するに」とは、「だが、しかし」と言うような言葉がでてきていたら、これに続く文章が作者の言いたい事となるのです。

しかし、ここで勘違いをしていけないことがあります。この文章と言うのは、作者が言いたい事が書いてあるだけで、その理由はこの中に含まれていません。ですので、そこの文章だけを見るのでは、ダメなのです。

ですので、まずは作者が言いたい事を書いている文章をマークなどをして、すぐに分かるようにしておきます。それから、他の文章の所を読んでどうしてこのように言いたいかの理由をさがすのです。
すでに、言いたい事は分かりますので、その理由を探すのは、ただ文章を読むときよりも探しやすくなっていると思います。

途中の文章に、関係がありそうで実は関係がない文章があります。形としては、作者が言いたい事を具体的な例としてあげている部分なのですが、そこは必要ない所ですので、無視してください。線で消してもいいです。

論文の文章はこのように、コツがわかれば回答をする事ができるのですが、物語の文章になるとややこしくなってしまいます。
ですので、論文の時とは、読み方を変えます。文章を読むと分かると思いますが、最後のところには必ず結果が来ます。つまり、この物語の結果です。
イメージが付かない人は、昔話を思い出してください。例えば、桃太郎の物語があります。最後には、桃太郎に鬼が退治されてしまいます。
この物語を読むときに、なぜ鬼は退治されたのかを考えます。必ず文章の中にありますので、探します。桃太郎の場合は、「村で暴れる」と言うような表現がされています。つまり、「村で暴れているから、退治された」と言う事になりますね。

ですので、文章を読むときも、こうしているから、こうなったと言うように、自分で解説をしていきながら読んでいくと分かりやすくなります。

つまり、文章を読む前に、これが論文なのか、物語になっているのかを判断します。これは文章を全部読まなくてもすぐに分かる事です。
それが分かれば、後は、それぞれに合うような読み方をすれば、回答をする事ができるのです。

 

recommend

TBC
http://www.tbc.co.jp/

2014/9/25 更新

▲ ページトップ

 

ホーム

家庭教師に依頼する

大学受験勉強をする前に

暗記の方法

英語の勉強方法

数学の勉強方法

現代文の勉強方法

古文の勉強方法

日本史の勉強方法

ご意見・ご感想

リンク集

リンクについて

当サイトは、リンクフリーとなっています。皆さんご自由にリンクを張ってください。張ってくれたら、とてもうれしいです。その際に、連絡などは不要です。また、バナーをご利用の方は下のバナーをご利用下さい。

大学受験の為にのバナー

大学受験の為にのバナー

Copyright c 大学受験の為に.All rights reserved